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今日の日本のオンライン新聞に、「謎の黒い惑星を発見…光を99%以上吸収」という記事が載っていた。似たようなことを以前もこのブログで書いたと思うが、このような記事を読むと、なぜか気になって反応してしまう。

記事によると、「光のエネルギーを99%以上吸収してしまう、石炭より黒い惑星を米ハーバード・スミソニアン天体物理学センターの研究者らが発見した。惑星の大気に光の吸収を促す物質が存在するとみられるが、それだけではこの黒さを説明できず、大きな謎として話題を呼んでいる。」ということだ。

光のエネルギーを99%吸収すると言われても、全く何のことだかわからない。無知な私のイメージでは、その惑星の近くに行くとずりずりと足元から体が引き込まれてしまうように思うのだが、きっと違うのだろう。おそらく吸収するのは光のエネルギーだけで、人間の体ではないのだろう。それにしても、光のエネルギーを吸収する大きな惑星があるというのは、少し恐ろしい。

そして、その色の黒さを説明できないのが大きな謎である、というものなんだか面白そうだ。私の顔の色が黒いのは、日焼け止めを塗らずに真夏に外で遊んでいたからなのだが、その惑星もまさか夏に遊びすぎて黒くなっているわけではないのだろう。何といっても、黒い惑星を発見できるほど優秀な科学者達でさえ理解できないことがある、というのがすごく興味深い。ひょっとしたら、今までの科学では全く理解できない現象が起こっているのかもしれないし、実は単純な仕組みなのかもしれない。

記事にはさらに、「表面はわずかに赤みを帯びている可能性もある」とも書かれてある。光を吸収する黒い惑星が何故赤みを帯びているのか、全くわからない。そもそも、赤みを帯びている可能性がある、という表現がわからない。でも、おそらく科学者の言うとおり、赤みを帯びているのだろう。

そしてこの記事を読んで思うのは、今日、この記事に目を留めた人がどのくらいいるのだろうか、ということ。そして、明日になればこの黒い惑星のこともほとんどの人が忘れ去ってしまうけれど、この科学者達は明日も明後日も、そして十年後もずっとこの黒い惑星のことを考え、研究し続けるのだろうということだ。