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先日のブログで、「なんだか毎日しんどいなぁとか、つらいなぁと感じるとき、原因がおおよそ二つある。一つは、過去に対する後悔。もう一つは、未来に対する不安だ。」と書いた。

「未来が不確実であるならば」

ブログでも書いたように、未来に対する不安には、不確実な未来にポジティブな想像を乗せてみて、そこに自分の未来をかけてみるといいだろう。

では、過去に対する後悔には、どう対処すればいいのだろうか?

過去は、未来のように不確実なものでもなく、今から変えられるものでもない。もうすでに起こってしまったことだし、自分がやってしまったことだ。他の人もそれを知っている。

留学生でも、単位取得がうまくいかなかったり、課外活動でいい成績が残せなかったり、志望大学に入学できなかったりする人も今までにもいたし、留学生活の中で、あのときこうしていればよかったとか、もっときちんとやっていればよかったなどと、後悔することもいろいろとある。

大人でも、仕事や人間関係で後悔をしているひともいるだろうし、何十年前のことをいまだに後悔しているひともいるかもしれない。

そして、しんどいなぁ、つらいなぁと感じる。

過去に対する後悔の何がしんどくてつらいかと言えば、今からその過去を変えられないことだ。今からいくら考えても、今何をしても、過去の事実は変えられない。

後悔のしんどくてつらい原因のもう一つは、それを思い出すことだ。過去のできごとを思い出すことでそれを後悔する。

だったら、過去に対する後悔に対しては、変えられないという事実を受け入れることと、思い出さないということが、最もいい対処方法だろう。

変えられない過去を受け入れるというのは、「あのときこうしていればよかった」とか「もっときちんとやっていればよかった」などという、事実と違う可能性は絶対に考えないことだ。事実は事実として起こってしまったことなのだから、いまから変えられないのだから、事実と異なる可能性を考えても仕方がないし、今からどうしようもない。

事実は事実として、そういうことがあったことを認め、受け入れる。そしてそこから始める。

また、人間、思い出すことで、記憶が固定され強化される。英語の単語や歴史の年号を覚えるときには、なんどもなんども繰り返し思い出すだろう。そうすることで忘れない。

だったら、後悔する過去など思い出さないことだ。思い出しそうになったら、他のことを考える。

人間、まったく違うことを同時に考えることはできない。一度やってみるといいけれど、ある瞬間に違う二つのことを考えることは、脳の働き上できないことに気づくだろう。

後悔する過去のできごとを思い出しそうになったら、他のことを考えればいいのだ。もっと楽しいこと、未来のこと、今目の前にあること。そんなことを考えて、後悔する過去のできごとを頭の中から追い出してしまう。

そしてもう一つ言えば、過去に起こったできごとを何度も思い出しているうちに、記憶の中で、実は少しずつそのできごとが変わっているかもしれないと考えることも、一つの対処方法だろう。

今思い出す過去に起こったできごとは、実は、そんなふうに起こったのではない。そのときにいた人、そのときにいた場所、そのときに周りの人が話したこと、そのときに自分が感じたことなど、今思い出していることとは、実際には違っていることも多い。

一週間前の夕食を思い出しても、なにを食べたのかくらいは覚えているかもしれないけれど、食卓のどこになにが置かれていたのか、そのときに一緒にいたひととどんな会話をしたのか、なにから食べ始めて最後になにを食べたのかなど、逐一覚えているひとは少ないだろう。

記憶など、ほとんどあてにはならないのだ。

だったら、今後悔している過去のできごとの記憶など、実際にあったこととは違うかもしれない。何度も思い出しているうちに、記憶のなかでいろんな部分が変わっているかもしれない。

そうであれば、実際に起こったことと違うことを考えて後悔しているのだ。自分の記憶の中にしかないファンタジーを後悔している。

実際に起こっていないファンタジーで、しんどくなったり、つらくなったりするのは、とても滑稽だ。

だったら、過去に起こったできごとは、自分の記憶のなかで改変されているかもしれないと考えて、そんなファンタジーに対して、しんどくなったり、つらくなったりすることはない、と自分に言い聞かせればいい。

今、過去に対する後悔で、しんどくなったり、つらくなったりしているひとは、一度こんな3つのことを試してみてもいいかもしれない。

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