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子どもがスマホをさわっていると、「スマホばっかりさわってないで、他のことしなさい!」と親は怒る。

でも、もうこの時代、スマホを触っていること自体は悪いことではないだろう。スマホで勉強もできるし、友達と交流もできるし、いろんなことを調べたり、先生やコーチと連絡を取ったりできる。ニュージーランドの高校生なら、時間割や成績、学校からの連絡事項もスマホのアプリで確認できる。

もはやスマホは、かばんとか服とか時計とか、そんなくらいあたりまえに必要なツールだ。

腕時計をつけて、かばんをかついで、服を着て学校に行くとき、「時計や鞄ばかり使うな!」と怒られはしないだろう。でもスマホは「スマホばかり使うな!」とまだ言われる。

とても便利なツールなのに、使っているだけで怒られる。

でももうそんな時代ではない。スマホを見ているだけで親が子どもを怒るのは、おそらくもう間違っているのだ。

もちろん、授業中にずっと関係のないYou Tube を見ていたり、誰かが話をしている時にずっとスマホの画面を見ていたり、先生に注意されている時に通知が来たらスマホを出したり、それはよくないだろう。使い方を間違えれば、どんなに便利なツールもマイナスを生む。

でも、使い方、使う場所、使う時をよく考えて使うのなら、大きな問題はないだろう。

スマホは必須の時代だし、スマホ自体は悪ではない。これほど便利なツールを、年齢にかかわらず、どう使いこなしていくのか。そこがこれからのポイントになるのだろう。