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長期の留学に来る時には、それまでの生活のほとんどを「捨てて」くる。

それまで持っていたもの、人間関係、ルーティン化された時間、見ていたもの、住んでいた場所、などを一旦捨てて留学にくる。

そして、新しいものを持ち、一から人間関係を作り、今までと違う時間の使い方を覚え、それまでと違うものを見て、新たな場所で生活を始める。

若いときに、それまで持っていたものを一旦捨てる、というのは、とてもいい経験だと思う。

それまで必要だと思っていたものが、実はそれほど必要なものではなかったと気づくこともあるだろうし、大切だと思っていたものがそうでなかったと感じることもあるだろう。

また、何を捨てて何を残すのかという判断基準、言い換えれば自分にとって必要なもの、大切なものは何なのかという基準を持つこともできるだろう。

さらに言えば、将来いろんなものを失うようなことがもし起ったとき、「自分は過去にほとんど全てを捨てたところから生活ができたのだから、今回も大丈夫だ」という自信も持てる。そこから、いろんなことに挑戦する勇気もわいてくるだろうし、小さなことにこだわることもなくなるだろう。

長期留学をするということは、それまでの生活のほとんどを捨てるということで、その経験だけでも、根本的にその人の将来を変える力があるのだ。