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日本のニュースを見ていると、少子高齢化という言葉をよく目にする。

日本では、2015年の国勢調査によると総人口に占める65歳以上の高齢者の割合が26・7%と過去最高になったそうだし、1年半後の2020年には女性の2人に1人が50歳以上になる。

それに対して、2017年に日本国内で生まれた日本人の赤ちゃんは94万1千人で、100万人を2年連続で下回った。1970年代前半は一年で200万人以上が生まれていたから、半数以下だ。

その上、2016年の日本人の平均寿命は女性87.14歳、男性80.98歳で、いずれも過去最高を更新した。これからもどんどん高齢化社会になっていくことが予想される。

今後ますます高齢者の割合が増え、人口は減り、地方の町の中には消滅してしまうところも出てくる。

全体の人口が減りさらに労働者人口も減るということは、消費も減るだろう。単純に考えればGDPも減る。

今12歳から18歳の中学高校生がその親御さんの年齢になる30年後には、日本は今とはさらに大きく異なる社会になっているだろう。極端に言えば、今とは違う国になっている。今の中学高校生の親御さんが持っている常識や成功体験は、ほとんど通用しない社会になっているだろう。

そんな未来の日本の社会で、今の中学高校生はどうやって生きて行くのか。今までの日本の価値観、今までの日本の人達と同じ人生のゴール設定では、もうだめだろう。

全く新しい発想で、全く新しい価値観で、生きて行くことが求められる。そんな発想や価値観を、できるだけ早く身に付けることが必要になってくるだろう。