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この4月から、ニュージーランドの最低賃金が1時間16ドル50セントになった。

今、NZ$1.00=80円程度なので、日本円にすると1320円だ。しかも全国一律でほぼ全ての労働者に適用される。

最低賃金は毎年上がっていて、私がニュージーランドに移住してきた1997年の最低賃金が7ドル、10年前の2008年が12ドルだから、約20年間で2.35倍、10年間で1.38倍になっている。

まだまだ低いという意見もニュージーランド国内にはあるけれど、労働者としてはうれしい数字だと思う。さらにいえば、ニュージーランドの祝日に働くと、給料は1.5倍になり、かつ1日の代休が取れる。

一方で、雇用者側は何らかの対策を取るところも多い。先日、オークランドの日本食レストランでアルバイトをしている人に聞いたところ、最低賃金が上がってからその店は、ランチの営業を取りやめたと言っていた。飲食店でランチを営業するのは、たとえ客単価が低くても店に足を運んでもらって、できればディナーにも来てもらうためにはとてもいい効果がある。でも、最低賃金が上がり、ランチタイムに数名のスタッフに働いてもらうと、それまでの客単価だと、いろんな効果を考えても採算が合わなくなるのだろう。

日本の最低賃金は、昨年10月時点で、東京が時給958円、大阪が909円。そして、九州の福岡以外が737円などとなっている。ニュージーランドと比べると、東京でも73%、九州なら56%にしか過ぎない。

例えば、ワーキングホリデーの人でも、ニュージーランドなら時給1320円がもらえるから、日本で737円で働くよりも、ニュージーランドに来た方が時給が高い仕事に就ける。うまくいけば、ニュージーランドでも週20時間から40時間働けるだろうから、1ヶ月80時間しか働かなくても税込み約10万円以上、フルタイムで週40時間働けば月に税込み約21万円の収入になる。

もし今後、日本とニュージーランドの最低賃金の差が広がっていけば、日本の地方よりもニュージーランドで働こうと考える人も増えてくるかもしれない。

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