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ニュージーランドでは、小さな子どもでも「あなたはどうしたいの?」と聞かれることが多い。

その人に関係する何かを、周囲の人達が判断したりアドバイスしたり考えたりする時に、「本人がどうしたいか」は欠かせない情報だ。

そしてたとえ子どもでも「私はこうしたい」と言えば、それを聞いた人達はできるだけその気持ちや意志を尊重しようとする。

だから、日本から来た留学生達もことあるごとに「あなたはどうしたいのですか?」と聞かれる。

でも、多くの留学生達はその質問に慣れていない。日本で中学生や高校生が周囲の大人から「どうしたいのか?」と聞かれることはほとんどないようだし、子どもが「こうしたい」という言葉を受け止めて尊重してくれる大人達も、多くないのかもしれない。

ただ少し注意しなければならないのは、聞かれるのは「あなたはどうしたいのか?」であって、「あなたはどうするのか?」ではないことだ。

この二つは似ているようで、特に子ども達にとっては大きな違いがあると思う。

どうしたいのかは、その人の気持ちや意志を聞いているだけだけれど、どうするのかは、判断を聞いている。

気持ちや意志を聞かれたときは、自分自身に問いかければ答えは出てくるけれど、判断を聞かれたら、自分自身だけではなく様々な条件を総合して考えなければ答えは出ない。気持ちや意志は大きなプレッシャーを感じずに答えを伝えることができるけれど、判断を伝えるには大きなプレッシャーがかかる。

だから誰かが、AとBのどちらを選ぶかを悩んでいる時に、たとえ最後は判断を下さなければならないとしても、最初から「どうするの?」と判断を聞くのではなく、「どうしたいの?」とまずは気持ちや意志を聞いて、そこから周囲の人達と一緒に考えて行くのがいい方法だと思う。

ニュージーランドでは、「あなたはどうしたいの?」と気持ちや意志を聞かれ、それはできるだけ尊重される。そんな環境で留学生達も、自分の気持ちや意志を気軽に周囲に言えるようになっていく。

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