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インターネットが生活の中に入ってきて、スマホでいつでもネットにつながることができるようになって、とても便利になった。

いつでもどこでも情報が得られるという意味では便利になったけれど、以前にもこのブログでも書いたけれど、私達がそれぞれネットから得ている情報は、とても狭い情報だ。

フェイスブックやツイッター、インスタグラムなどのSNSなどは特に、それぞれ個人が興味のある情報しか流れてこない。例えば、サッカーに興味のある方のタイムラインではおそらくサッカーの写真や動画、試合やチームの情報がたくさん流れてきているのだろうし、留学に興味のある人のタイムラインでは、留学に関する情報がたくさん流れてくるのだろう。

また、日本語を母語とする人のタイムラインはほとんど日本語の情報だろうし、フランス語を母語とする人はフランス語の情報を見ている。

私自身のSNSを見てみても、自分が興味関心のある情報でほとんど埋め尽くされている。

そもそもSNSなんてそんなものなのだけれど、ネットを使うと世界中のあらゆる情報に触れることができるというのに、実際には毎日毎日自分が好きなものしか目に触れていないのは、なぜなのだろう。

例えば、私が子どもの頃はもちろんスマホもネットもなく、お茶の間で家族でテレビを見ることも多かったし、テレビコマーシャルもなぜかじっとみんなで見ていたように思う。家にテレビは一つしかなかったので、自分が見たくない番組も見ていたし、知らない商品のコマーシャルも目にしていた。

高校生くらいになると新聞を読むようになったけれど、一面から一通り目を通すと、興味のない情報にも自然と目が行っていた。

でも今は、家族そろってテレビを見る機会は減ったし、そもそもテレビ番組を見ない人も増えた。テレビコマーシャルを見たことがないという子どももいるという。最近は、「テレビを見よう」と言って、スマートテレビでYou Tube やNetflix で自分の好きな動画や映画を見る子どももたくさんいる。

極端な言い方をすれば、ネットを使うことで逆に自分の世界がどんどん狭くなってきている。そして狭くなってきているにもかかわらず、以前よりもたくさんの情報に触れているような気になって、いろんなものを見ていると錯覚している。

たまには、自分のSNSで強制的に、全く興味や関心のないこと、ふと目にした情報などを深く調べてみてもいいのかもしれない。

もっと言えば、ネットに触れる時間を少なくして、もっともっとリアルな世界で、いろんな場所に行ったり、いろんな人と出会ったり、いろんな経験をしたりすることが、以前にも増して必要になっているように思う。

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